50年のRC住宅を快適に大変身!
こんにちは!
今回は築50年鉄筋コンクリート造のお家を
リフォームされたY様の事例をご紹介します。
寒さが気になっていた浴室やキッチンを一新し、
暮らしやすさアップを実現した
ポイントを詳しく見ていきましょう!
リフォーム前のお悩み
-
浴室がタイル張りで寒くてつらい…
-
キッチンも古くて使い勝手が悪いので新しくしたい
こんなお悩みを持っていたY様。
特に寒さは毎日のことだから、
どうにか快適にしたいと考えていました。
ユーディーホームからのご提案
現地調査で水漏れの可能性を確認。
RC構造のため漏水箇所の特定と
修理は費用と時間がかかることから、
給水・給湯管の引き直しを提案しました。
キッチンもリフォーム希望とのことで、
現在のキッチンを総入れ替え。
これからの暮らしをもっと楽にする
デザインに変更しました。
【浴室 before】
【キッチン before】
施工のポイント
【浴室】
-
冷たく感じるタイルの床を、
畳のように柔らかくてヒヤッとしない
ユニットバスに交換。 -
窓も小さくして断熱性をアップ。
寒さ対策バッチリです!
【キッチン】
-
窓のサイズを変えて明るさと風通しを調整。
-
勝手口ドアも新品に交換。
-
シンプルなモノトーンで統一した
キッチンとカップボードで
見た目も使いやすさも◎
工期・費用
-
工期:45日
費用:約600万円(施工当時)
仕上がりは?
浴室もキッチンも見違えるほどスッキリして、
毎日の暮らしが快適に。
Y様も
「寒さが気にならなくなり、
快適に過ごせるようになった」
と大満足のご様子です。
まとめ
築年数の古いRC住宅でも、
適切な改修と設備の見直しで、
快適な住まいに生まれ変わります。
Y様邸のように、浴室の寒さやキッチンの使い勝手で
お悩みの方はぜひリフォームを検討してみてくださいね!