地鎮祭&伐採・抜根工事のようす
こんにちは、広報・小倉です。
健康と長寿を願って、旧敬老の日である
9月15日は「ひじきの日」だそうです。
ひじきご飯、美味しいですよね…
さて、先日は地鎮祭を行いました🏠
設計士・高橋撮影で、
お子さまが楽しそうな写真もいっぱい
送られてきました☆
雨が降りそうなので念のためテントも設置。
地鎮の儀では砂山に、鍬(くわ)で土を掘り、
鋤(すき)で土を平らにします。
昔の手で作業をしていた頃を再現しています😄
お施主さまと施工側とで行う儀式です。
お子さまも一緒に
「えい、えい、えい!」
神主さんが優しく見守ってくれていますね(^^
現場監督の矢部が鋤で
土をならします。
工事の安全と、この土地で暮らす家族が
ずっと幸せに過ごせるよう願いを込めてお祈りします。
こちらのお住まいはウッドデッキ、
ロフト付き、畳スペースありの
魅力いっっぱいの平屋のお住まいに完成予定です✨
無事に地鎮祭を終えることが出来ました。
完成が楽しみですね♪
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こちらは那須のとある雑木林
伐採・抜根工事のようすです。
すでに宅地開発された分譲地などは別ですが、
お住まいを建てる前には木を切ったり、
草を刈ったり、土をならしたりする
「造成」というステップを踏む必要があります。
抜根は文字通り木の根っこまでを除去することです。
建築スペースの下に生えてしまっている木は、
基礎を打つときに邪魔になるので抜根しなければいけません。
ただなんでもかんでも切り倒してしまうわけではなく
職人が切るべき木と残す木を見極めて作業を進めていきます。
野生動物がたくさんいそうな自然豊かな土地ですね
どんなお住まいが出来るのか楽しみです!
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